今回、ロンドンオリンピックテニス日本代表コーチから
推薦を頂きました。
初級者から上級者に必要な「大事なこと」がつめこまれていますね!
ロンドンオリンピックテニス日本代表コーチ日本テニス協会ナショナルチーム・デビスカップ代表コーチ
添田豪プロ、岩渕聡プロのツアーコーチ
増田健太郎さんから推薦を頂きました
ロンドンオリンピックテニス日本代表のコーチを務める。
JOP国内ランキング最高位
シングルス3位/ダブルス2位
ロンドンオリンピックテニス日本代表のコーチ
増田健太郎
こんにちは、増田健太郎です。
私はナショナルコーチとしてトッププロと共に世界中を駆け回って戦っています。
世界で戦うには「大事なこと」がいくつかあります。その「大事なこと」がこのDVDの中には含まれています。もちろんその「大事なこと」がわかっている人はこのDVDを見る必要はないでしょうが・・・(笑)
みなさんはこの「大事なこと」を知りたいと思いませんか?
初心者の方をはじめ、壁に当たって上達が止まってしまった人、自己流を抜け出せない人など、誰にでもフォアハンドについて基本から分かるように説明されています。
皆さんもこのDVDを見て「大事なこと」を学び、より高い目標に向かって頑張ってください。
DVDを見た方々から感想を頂きました。
安定したショットが打てるようになり、試合も勝てるようになりました!
小田 尚史 様 埼玉県在住 39歳 男性
今までフォアのショットが安定せず、試合のここぞという時にふかしてしまったり、
チャンスボールを決めきれなかったり、仲間や先輩にアドバイスをもらったりしていましたがなかなか結果が出ず、どうすればいいのか悩んでいました。
そんな時このDVDに出会い、石井さんの解りやすい解説でその原因がよくわかりました。
何度も何度も繰り返し見て、コートで練習しました。
丁度見たいショットでスローがあるのでとても参考になります。
おかげさまで試合でも結果が出せるようになりました。
これからも繰り返し練習に励みます。
そうだったのか!ずっと疑問に思っていた事が解決できました。
T・M 様 愛知県在住 21歳 男性
大学のテニスサークルに所属しています。
サークル内で草トーに出場したりしていますが、いつも苦手なフォアを狙われて苦しんでいました。
このDVDを見てサークルの上手い人達が言っていたことがより具体的に分かるようになりました。おかげで今までと同じ練習をしているのに上達のスピードが上がっている感じがします。
もっと早く上達したいと思っている人。
もし、あなたが以下の項目どれかにピンと来たならば、
- とりあえず、スクールに通えば上手くなるよ、
と言われテニススクールに長いこと通っているがなかなか上手くならない。 - 上達にはとにかく練習だ、ボールを沢山打てば何とかなると思っていたが、
いつまでたっても納得いくショットが打てない - 始めたばかりだがテニス歴5、10年の人と対等にラリーが出来て、
あわよくば打ち負かしてみたい。
出来ればこっそりと誰よりも早く強いフォアハンドを打てるようになりたい。 - 仕事が忙しくて週末にしか練習出来ない。だけど、試合にも出たいしテニス仲間からも一目置かれたい。
- ジュニア上がりのプレーヤーと練習、試合をするとガックリとくる。
やっぱり、ジュにから始めないと、なかなか上手くなれないのか。
決して後回しにせず、今すぐにこの手紙を読み進めて下さい。
この手紙を読むだけで今までの雑誌やスクールの内容がより理解でき今後の練習での上達のスピードが格段にあがることでしょう。
初めまして、
石井テニスアカデミー代表の石井弘樹です。
現在私は、テニスを教えてもらいたい人のために指導の場を広めるべく、
多くの活動を行っております。
私の経歴を簡単に紹介します。
石井弘樹
1971年7月27日生まれ、山梨県出身。プロ転向後、日本ランキング5位(ダブルス)まで浮上するが、高校時から痛めていた腰痛が悪化し、椎間板ヘルニアのため手術をする事を決断。
それから、2年間のリハビリ生活を得たのち、インド・チャレンジャーを季に3年ぶりにATPポイント(シングルス)を獲得し見事復活。
国内大会では東京オープン、千葉オープンと2週連続単複優勝する。
さらにその直後のジャパン・オープンでは日本人で唯一Boris Becker(元ウィンブルドン世界チャンピオン)をダブルスで破る快挙を達成。
その翌年、ダブルスの全日本タイトルを手に入れ、その後も足首の手術をするなど、ケガに悩まされながらJOP国内トーナメントを中心に活動し、通算ITF国際大会ダブルス優勝6回、JOP国内大会優勝シングルス20勝以上、ダブルス10勝以上の戦績を残している。
引退後は、地元山梨でISHII TENNIS ACADEMYを設立。ジュニア育成に取り組むほか、テニス雑誌での連載等も行っている。
又、Pat Cash(1989年ウィンブルドンチャンピオン)のテニスクリニックを2年連続、日本数ヵ所で開催するなど精力的に活躍中。
■主な戦績
・85年・86年Jrデビスカップ日本代表
・97年ジャパンオープンでウィンブルドンチャンピオンのボリス・ベッカーを破る快挙を達成
・98年全日本選手権優勝(複)
・JOP国内大会シングルス優勝20回以上
・ITF国際ダブルス優勝7回
時間が無いことを上手くならない理由にしてませんか?
信じられないかも知れませんが、次のお話は全くの実話です。
Kさん「どうも、お久しぶりです!」
わたし「あっ!お久しぶりです!」
Kさんにお会いしたのは6ヶ月振りでした。
以前はテニスクラブで良くお会いしていたのですが、ある時期から
パッタリと会わなくなっていたのです。
わたし「本当に久しぶりですよね。テニスクラブを辞めちゃったのかと思いましたよ。」
Kさん「いや、練習のし過ぎで肘を痛めて…
テニス肘でテニスが出来なかったんですよ。」
わたし「えっ!?
そうなんですか…
じゃあ、あまり無理は出来ないですね。」
確かに練習を見てみると
以前に比べるとフォアハンドのスピードと威力はなく、
肘を気にしながら打っていました。
Kさん「仕方ないですよね。テニス出来るだけでも、十分ですよ…」
そう言いつつも、思いっきり打てなくて
Kさんはどこか悲しげでした。
Kさんは本当にテニス大好き人間だったので、無理も無いかもしれません。
私は、そんなKさんにまた以前の様にテニスを楽しんでもらいたいと思い、
あるフォアハンドの上達法をゆっくりと説明し始めました…
わたし「Kさん、また以前みたいに…
いや、それ以上にスピード、威力、スピンが利いたショットを打ってみたいとは思いますか?」
Kさん「そりゃあ思うけど…またテニス肘にならないか怖いし、
フルスイング出来ないから無理ですよ。」
わたし「いや、それでも可能です。むしろ、Kさんの場合だったら
肘に負担がかからなくて前よりも力を入れなくても良いんです。」
Kさん「えっ!?
それはどんな方法なんですか!?」
わたし「良く聞いて下さいね。
フォアハンドのスイングって言うのは…」
たった45分でスピンが打てた!
エルボーで悩んでいたKさんでさえ
手打ちを強力なスピンに変え
大会優勝に導いた方法に興味はありませんか?
私はKさんに"あるフォアハンドの上達法"を説明し、
まずスピンを実践していただいた所、
たった45分足らずの練習で以前では全く打てなかったスピード、回転、威力のある
スピンショットが簡単に打てるようになり、
その後も滑るようなスライスと確実に決めるフラットショットを次々とマスターし、
フォアハンド上達法を実践し続けたKさんは、ついに草トーナメントで優勝する事ができました。
効果的な上達法を覚えたKさんは肘を痛める前よりもショットの安定感、威力がアップし、
その後は練習をすればするほど効率的に上達して行き、
周囲からはフォアハンドの達人と言われ一目置かれるようになりました。
どうしたらもっと力強いフォアハンドが
すぐに打てるようになるかと
悩んだことはありませんか?
- 雑誌を読んでプロの言うとおりにやってみることが重要だ
- 雑誌や本で紹介されているプロをそのまま真似ることが上達の近道だ
- 練習が必要ということは分かっているので、死にもの狂いで練習をしているが、
一向に上達の兆しが見えない・・・まだまだ練習が足りないのだろう・・・ - 中学や高校のときにテニス経験がないとなかなか上手くなれない
- とにかく練習時間を増やすことだ!
- 回転やスピードを上げるには筋力トレーニングするしか道はない
上記のことは確かに明らかに間違っているとは言えません。
ちまたの雑誌や本で書かれていることでもあると思います。
また、一緒に練習をしている人たちもそう言うでしょう。
しかし、そのとおりやっているあなたは、なぜ今のレベルなのでしょう?
やっているつもりになっているだけなのでしょうか?
- 雑誌や本で紹介されているプロをそのまま真似ることが上達の近道だ
→あなたはジョコビッチ、ナダル、フェデラーのような筋力を持ち合わせていますか? - 練習が必要ということは分かっているので、死にもの狂いで練習をしているが、
一向に上達の兆しが見えない・・・まだまだ練習が足りないのだろう・・・
→練習不足と間違った練習は違います。ただやみくもに練習しても上達はしません。あなたの行っている練習は正しい練習方法ですか? - とにかく球出し練習でボールをたくさん打つことだ!
→間違った練習を繰り返すということは、間違いを体に染み込ませることにほかなりません。
しかも、球出しでの練習は練習をした気になってしまうので、
成果があがっていなくても満足してしまう可能性があります。 - 中学や高校のときにテニス経験がないとなかなか上手くなれない
→社会人から始めた人でも十分うまくなれています - 回転やスピードを上げるにはトレーニングするしか道はない
→トレーニングは1つの方法です。
その他に簡単に打つことが出来るコツがあるのです。
間違った常識に捕らわれてしまい、
せっかくの上達の機会を失っている人も多いです。
一生懸命練習しているのに上達しない・・・
と悩んでいませんか?
練習についても同じです。
多くの人が練習で上手くなるためにはと聞くと、
「センスが無いとダメだ」
とか
「半端ない練習量のたまものだ」
などと考えがちです。
それが間違っているとは言いませんが、それだけではないと言えます。
少し工夫をするだけで簡単に協力なフォアハンドが打てるようになるのです。
そう、実際に私の生徒の中で60代女性でもスピン、ライジングショットを自由自在に打っている方がいます。
私が小中学生から40代、50代、60代、70代の実業団所属の人、主婦まで
いろいろな方の指導をしてきた中で実感したことです。
練習の上達には「コツ」が必要ですから、
センスがどうだ、練習量がどうだ、というのは言い訳に過ぎません。
年齢や、センスや練習量のせいにしているから、
いつまでたっても上達しないんですよ。
次の話は私が指導をした方のお話です。
怪我の手術で1年間のブランクがあり、
週末しか練習できなかったJさんを
全日本選手権に出場させることができたその理由とは?
Jさんはテニス暦14年の社会人で、ケガで手術をしたため、
リハビリを含めて1年間ブランクがありました。
ある日、その1年という長い休止期間からようやく開放され、
やっと大好きなテニスを始められるようになりました。
Jさんには全国大会に出たいという夢がありましたので、
かつてのようにまた練習を再開し、試合を目指してがんばっていました。
しかし・・・
「どうやったらもっと早く上手くなるんだろう・・・?」
という、迷いがあり、漠然とした不安も抱えていました。
そんな迷いを払拭するかのように
「一生懸命練習すれば、きっと全国大会に出られるはず」
そう思って以前よりも練習をがんばりました。
ケガを治したばかりなので、無理はしないほうがいい状態でしたが、
「今までのブランクを埋めるには、人の何倍もの練習をしなくちゃ」
そう思い、ケガをかばうどころか、
また傷めてしまうのではないかというくらい練習に励みました。
練習量は以前よりも増えて、周りからはよくがんばっていると思われていましたが、
Jさんは、どうも上達している気がしませんでした。
人の何倍もの練習をしているのに・・・。
「どうしていくらがんばっても上達しないのよっ!!?」
ヒステリーになりそうなくらいがんばっても、うまくなれない・・・。
このままじゃ、全国大会どころか、それ以前の試合もままならないのでは?
そうした不安がよぎりながらも、自分に鞭を打って必死でがんばりました。
しかし、ついには
「やっぱり、全国大会なんて夢の夢・・・私なんかでは・・・。」
そういった弱気な状態になってしまいました。
そんな中でJさんが思ったのは、
「努力よりも、センスや才能のほうが重要なのね。アマチュアの道も厳しいわね。」
ということでした。
世界のトッププロと戦い、学んできたからこそ分かる!
速攻で打てる力いらずの強力フォアハンドの
重要なポイントとは?
そんなときに、私はJさんの所属するクラブチームに出会い、
Jさんを指導させていただくようになりました。
Jさん「私、全国大会に出たいと思っているんです。」
わたし「そうですか。それは素晴らしいですね!私としても教え甲斐があります。」
Jさん「それで、いつも練習をがんばっているのですが、
正直言ってどうしたらいいかさっぱり分からないんです・・・。」
Jさんは、本当に困った様子で心身ともに疲れきった状態で話してくれました。
わたし「なるほど。普段、どういった練習をしているのですか?」
Jさん「えーと。最初にショートラリー、ロングでのラリーと基本練習をして、その後・・・」
Jさんはいつもやっている練習を教えてくれたのですが、
私はその前に確かめたいことがあり、それを尋ねてみました。
そう、私は千人以上の生徒を指導した経験から大事なポイントが分かっていたのです・・・。
わたし「では、○○と●●、あとは△△はどうですか?」
Jさん「え!?いや、それは・・・」
わたし「いいですか。まずフォアハンドの練習をする以前にですね・・・」
Jさんはある重要なことに気づいていなかったのです。
これは、練習以前の問題なのです。
私自身、一万人以上と指導をしていく上で生徒のスランプや悩みを直面して、
どうしたら良いのかを何度も何度も経験してきているのです。
そういった経験から、私はその「練習以前の問題」をクリアにするために
いつもやることがあるのですが、それをJさんの指導にも活かしてみたのです。
すると、どうでしょう。
この日を境に、Jさんの上達ぶりは目を見張る変化がありました。
まさに、これはフォアハンド上達の抑えておきたい「ポイント」でした。
今までの停滞はいったい何だったのか!?
破竹の勢いで上達を果たした奇跡の復活劇!
私のアドバイスを受け、Jさんの状況は急激に変わりました。
放つフォアハンドスピン、回転もスピードも強力になり、
比較にならないほど向上し、
レシーブの上達もまたすさまじいものがありました。
今まで打てなかったきわどいコースへのスピンやフラットが打てるようになり、
練習をすればするほど、どんどん上達していきました。
何よりも、漠然とした不安が消え去り、テニスに集中できていました。
練習をすればするほど、メキメキと上達していき、
本当に心からテニスを楽しんでいるようでした。
試合でもその成果は十分に発揮され、
そして、ついにJさんの夢であった全日本選手権への切符を手にしたのです。
Jさんも私も涙ぐんでその成果を祝福しました・・・。
「やはり、あの方法で間違いはなかったんだ!」
私はそう確信するに至りました。
この方法はJさんにだけその恩恵をもたらしたのでしょうか?
いえ、決してそんなことはありません。
なぜなら、Jさんの例はほんの一例であり、
私の指導したほかの人にも同じく大きな成果が出ているからです。
そう、一人や二人が成果を出しているのではありませんので、
あなたが成果を出すことも十分可能です。
これを知れば何倍ものスピードで上達出来る!
練習での上達スピードを上げる方法とは?
「ある重要なポイント」この問題を解決せずに、
本当に辛く大変な思いをしている方たちが大勢います。
幸い、私は千人以上に指導してきてこの「ある重要なポイント」の大切さに気づくことができ、
生徒達の飛躍的な上達を目の当たりにしてきました。
もしかしたら、あなたは今でもフォアハンドの悩みをかかえたまま右往左往しているかもしれません。
もし、あなたが、
- 思ったようなフォアハンドストロークを打てない
- リターンが思うように打てない
- 振られた時に力強いショットが打てない
- 力が抜けずに力んでしまう
- 試合で緊張してしまう
- 狙ったところに打てない
- チャンスボールを決められない
- 手打ちになってしまう
といった何らかの不満を感じているのなら、まずは「ある重要なポイント」の捉え方を知ることで
解消していくことが可能になります。
これは、今までの経験上、自信を持って言えます。
なぜなら、私は今まで一万人以上指導してきてその成果を目の当たりにしているからです。
なかなか、上達しないと悩んでいる人の話を聞くと、
「ある重要なポイント」がうまく出来ていない人が非常に多いことに気付きました。
一生懸命練習をし、本や雑誌から得た知識をもとに頑張るのですが、
根本的なところを解決していないために伸び悩んでいます。
しかし、それはその人が悪いのではありません。
その人を取り巻く「環境」が悪いのです。
そう、本や雑誌で知ったことや、友人やクラブやサークルの仲間に
教えてもらったことを基にしていることが原因です。
残念ながら雑誌の記事だけでは伝わりづらいものがあります。
雑誌には世界の一流プレーヤーの技術が紹介されているケースが多いので、
書いている内容が難しすぎることが多々あるからです。
数多くあるテニス雑誌では世界レベルの技術を提供しようという思いがありますので、
どうしてもレベルの高い技術紹介が多くなってしまうのです。
これはテニス雑誌のクオリティを高めていくためには、当然のことでしょう。
しかし、あなたとは体力や筋力が違う選手のプレーを参考にしても、
あるポイントを押さえていないと、なかなか上達できない現実があります。
12,865人以上指導し、238人以上を
大会優勝に導いた!
シンプルで分かりやすく伝える
強力フォアハンド上達法なのです
私が指導者として選手に教えていて思ったのは、情報が多くて難しすぎるということです。
「教本がたくさん売っているじゃないか、DVDだってたくさんある。」
別に教本や雑誌が悪いと言っているわけではありません。
良い情報はたくさんあります。
しかし、"重要なポイントがうまく捉えられない人"がたくさんいるというのは事実です。
練習以前の問題を解決しないまま頑張ろうとするので、
せっかくの情報も活用しきれないのです。
なんともったいないことでしょう・・・。
あなたがこの手紙を読んでいるということは、
そのもったいない経験をしているのかもしれませんね。
では、どうすればいいのでしょう?
私が指導した先ほどのJさんのように、
まずは「重要なポイント」を念頭において、真っ先にそれを解消するのです。
それから練習をすることにより、
- なぜ、上手くスピンがかけられないのか?
- なぜ、頑張ってもスピードのあるボールが打てないのか?
- なぜ、思うようにライジングが打てていないのか?
といったことの解決策が考えやすくなり、
- 自分の場合には、どうすればスピンの利いたフォアが打てるのか?
- 自分の場合には、どうすれば簡単にスピードのあるボールが打てるのか?
- 自分の場合には、どうすれば簡単にライジングが打てるのか?
といった、自分にとって最適な練習ができるようになるのです。
まずは「重要なポイント」を念頭において、練習をすることにより、
自分にとって最適な練習ができるようになるのです。
つまり、
「重要なポイント」を把握することにより、
あなたの状況に合った最も効果的な練習を実践できるようになり、
効率よく上達することができるようになるのです。
私は、あなたに練習しても練習してもなかなか上達せず、
悔しい思いをして遠回りしてほしくないと思っています。
しかし、私は現実的には東京近辺でしか直接指導を行なうことはできません。
どうすれば、1人でも多くのフォアストロークを上達させたいと願う人に貢献できるのか?
地理に縛られずに私の持つノウハウをいかに多くの方々にお伝えできるのか?
その方法を考えた結果、DVD教材の作成を決断し、
フォアストロークの上達方法を独自の教材にまとめ上げ、
そのすべてを公開することを決意しました!
石井弘樹のフォアハンド上達法
そのほんの一部を公開します!
あなたが、練習しているのに、思うように上達しない、
いつも勝てずに悔しい思いをしている相手がいる、
何とかしてあの相手に勝ちたい、
・・・と思い悩むのなら
私が子供の頃から休むことなく続けてきた経験、
世界の選手と切磋琢磨した経験、
そして、指導者として千人以上を指導しながら、
学び、研究し、試行錯誤をしてきた経験、
そのすべてをあなたに伝授します!
その教材の内容をご覧ください。
- 相手を翻弄するフォアハンドスピンを打ちたいと思いませんか?
浅いボールや相手のチャンスボールになってしまう本当の理由とは?
スピンを打つことが苦手な人の多くはある共通点があります。
相手を追い込むため、チャンスボールを得るために必要な威力のあるフォアハンドスピンを簡単に打つための方法をあなただけにはお教えします。 - 今更、フォアハンドのスピンは打てないと思っていませんか?
今までスピンが打てなかった人が45分のレッスンで出来た簡単な体の使い方とは?
自分に合ったラケットのグリップが分からないと嘆き、
他人の意見に左右されてしまって次から次へと
グリップを変えている人、自分にはスピンは打てないとグリップを変える気がない人。
グリップと体の使い方の重要ポイントを解説! - なぜ、強打をしようとするとミスをするのか?上級者でもよくやりがちな、オーバーしたり、ネットにひっかけてしまったりするミスショットの原因と強いショットを"正確に打つ"ポイントとは?
高く浮いたボールをチャンスボールと判断し、
強打したものの・・・ミス。
これがよくあるというあなたはチャンスボール恐怖症に
なってしまっているかもしれません。
しかし、これを知ってしまえばもう怖いものはないでしょう。
これでもかというくらいにバシバシ強打してポイントを取りまくってください! - 試合で勝つために普段から抑えておかないといけないポイントとは?
あなたがせっかくの練習を無駄にしたくないのなら、
キーワードを知り、意識する必要があるでしょう。
生徒を指導する上で最も伝えたいことだと言っても過言ではない
このキーワードをあなたにはこっそりとお伝えしたいと思います。 - フットワークの第一歩を早めて、フォアハンドで有利な体勢を作り、強打を生み出すためのポイントとは?
戻りが遅いことをあなたの年齢や筋力、体力のせいにしてはいけません。
あることに気付いてそれを意識すれば、
体の動きが大きく変わり、今までの動きの鈍さは何だったのか!?
と思ってしまうことでしょう! - テニスコートに行かなくても、たった300円で自宅でデキる!
フォアハンドの打球の威力を増すトレーニング方法とは?
私が指導している選手の練習で使っている方法を交えて
家でできるアイデアを紹介します。
もちろんこれで全てではありません・・・。
この教材を読み終えたあなたは、
興奮を抑えられず、練習をしたくてしたくてたまらなくなり、
いてもたってもいられない状態になってしまうでしょう。
例え、それが深夜であっても。
- ボディやワイドにコントロールされたサーブや、速いサーブに悩んでいませんか?
サーブの球種、球質によって最適なリターンの方法とは?
このために私がある特殊な練習を生徒さんにやってもらっています。
しかも、家でできる練習も一部あります。
見た目だけを真似してもエッセンスを知らないと分からない
その具体的な練習方法と一体!? - 上手い人ほど行っている練習の時に抑えている重要なポイントとは?
「いつも練習しているのに勝てない・・・。」
「あの大会でどうしても勝ちたい!」
そんなあなたの思いに答えるべく、
普段の練習の質を最大限活用するために必要な○○をあなたに伝授します。
もう、試合で悔しい思いをすることからは卒業しましょう! - 注意!そのフットワーク間違っていませんか?
意外と多くの人が陥っているフットワークの落とし穴とは?
フットワークは体力や筋力ではなく、「技」なのです。
だからこそ効果的なフットワークを習得できる方法があるのです。
その方法を効率的に活用するための要素を公開!
これであなたは、フットワークに悩むことはなくなるでしょう。 - 粘りのテニスを脱却し、強いストロークで攻める!攻撃的なテニスに興味はありませんか?
たった数日間で習得できるフォアストロークとは?
あのときのあの場面でフォアストロークで攻めていたら
流れが変わって勝っていたかもしれない・・・。
そんな悔しい思いをするのはもうこりごりではないですか?
今すぐこの方法を習得してそんな悔しい思いからは卒業してください! - あの錦織選手もコントロール重視にしてから飛躍的にランキングを上昇させましたね。
コントロール向上のこれだけは抑えておきたいポイントとは?
一見、うまく打てているように見えるのですが、
実は表面的にそう見えるだけで、後からぼろが出てしまうことがあり、
早く身に付けないと大変危険です。?
まだこの程度では終われません。
この教材を実践したあなたは飛躍的な上達を果たし、
周りから不思議がられるかもしれません。
そんなあなたは、
「まさかあのときの試合、わざと負けたんじゃ!?」
このような濡れ衣を周囲の方々から着せられないように十分に注意してください!
そして、今まで試合前には勝てるかどうかの心配をしていたかもしれませんが、
これからは勝ったときの嬉しさだけを想像してください!
-
警告!球出し練習はまだ、しないでください!
約80%の人が間違った球出し練習をしてしまった結果、フォアストロークが安定性をどんどん損なっています。その理由と正しい練習方法とは?
球出し練習は良い練習方法ではありますが、
よくない癖や間違った技術による球出し練習は、
その誤りを自分に刷り込むだけです。
一刻も早くその危険な球出し練習から抜け出してください! - よく落ちる、キレが増す!もっとコートに入る強い球を打ちたいと思いませんか?
今まで打てなかった人でも、たった1時間で、フォアハンドスピンが打てるようになる練習方法とは?
あなたが今、弱々しいスピンを打っていたとしても、
もはやそれは過去のこととなり、葬り去られることでしょう。
狙ったところに着実に打ち、回転もスピードもグッと上げるための
方法をあなただけには伝授します!
不安定なスピンを打っている人を見かけると
つい指摘したくなってしまうのは分かりますが、
あなただけにお伝えするものですから、
くれぐれもライバルに教えてしまうとことのないようお願いします! - クルム伊達公子選手のようなライジングショットを打ちたくありませんか?
60代女性でも出来たライジングショットを簡単に打つためのポイントとは?
この方法は私がが日ごろ指導している方法ですが、
簡単なのに驚くほど効果があります。
ライジングショットが出来なかった人が10分練習しただけで
ライジングショットが打てるようになり相手の時間を奪うことが出来るように・・・。 - フォアハンドストロークの左右の打ち分けで悩んでいませんか?
簡単に出来る左右の打ち分け方法と相手にコースを読ませないための方法とは?
コントロールをつけるために必要な要素を知り、ある練習をしてください。
小学生でも理解できるこの方法で練習することで、
面白いように打ち分けられるようになります。
絶妙なポイントに打たれて苦しむライバルの戦意はみるみる低下していきます! - フォアハンドのアングルショットで、迷ったことはありませんか?
安定したアングルショットを打つために、最適なポイントとその練習方法とは?
この方法は私がが日ごろ指導している方法ですが、
簡単なのに驚くほど効果があります。
今までの生徒からはこんな簡単なことで打てるようになるのか、と言われています。
フォアのアングルショットが10分練習しただけで
アングルが鋭い角度に入るようになってしまったのですから・・・。 - チャンスボールが苦手で攻めきれない・・・。
せっかく甘い球が来たのに強打できずに無難に返してしまう。
こんなもったいないことをいつまで続けるつもりですか?
フォアの苦手意識を克服するためのある方法とは?
ポイントを取るチャンスがそこにあるのに活用できないのは、
実にもったいないことです。
ごく簡単な練習をステップごとにやると打てるようになるのですから・・・。 - フォアストローク、強打時に力強いボールが打てない・・・
そもそも球威が弱い・・・
そんなあなたが陥っている落とし穴とは?
突き詰めると1つのことが原因になっていることが多いのです。
●●が原因でその結果、▲▲となってしまい、
打球に威力がなくなってしまうことが多いです。
直す方法自体はごくカンタンなことですが、
本人は気付いていないため、いつまでたってもそのままです・・・。 - トップスピンロブが浅くなり、悩んだことはありませんか?
安定した深いロブを打つために、最適なポイントとその練習方法とは?
この方法は私が日ごろ指導している方法ですが、
簡単なのに驚くほど効果があります。
トップスピンンロブが安定しなかった人が10分練習しただけで
トップスピンロブが以前よりも安定して深く入るようになってしまったのですから・・・。 - フォアハンドストロークでスピードのあるボールが打てなくて悩んでいませんか?
体の使い方で3つのポイントさえ抑えておけば1時間あれば打てるようになるそのポイントとは?
たった1レッスンでも今までの手打ちだった人も威力のあるボールを打てるようになりました。
筋トレもいらないし難しいこともありません。 - 追い込まれた時にロブで逃げていませんか?
上級者でロブが通じなくなったときのために鋭いカウンターを打つ方法とは?
この打ち方を覚えておけば相手が安易に前に出て来れなくなります。
このDVDを見てコツさえ掴めば簡単に打つことが出来るでしょう。 - ライジングのタイミングで悩んだことはありませんか?
タイミング、ステップが身に付く練習方法とは?
この方法は私が多くの方々を指導する中でわかり易く伝えている方法なのですが、
この練習をすることで打てなかった人が打てるようになっています。 - ライジングの練習には良いヒッティングパートナーが必要と思っていませんか?
一人でもコツを掴むための方法とは?
この練習方法を行えば一人でも練習できるので、思い立った時にいつでも練習が出来ます。 - せっかく相手を左右に振ってオープンコートを作ったのに決められない経験をした事はありませんか?
プロも使っている一発で決められる威力とスピードのあるボールを打つ方法とは?
日頃指導してる方法ですが、打てなかった人がすぐに打てるようになるくらい効果があります。
ステップを含めた練習方法を紹介します。 - ドロップショットで決めるつもりがチャンスボールになっていませんか?
ドロップショットを決める為の押さえておきたいポイントとは?
勘違いしてる人も多いと思います、この方法を知るだけでドロップショットをネット際に決める事が出来るようになるでしょう。 - 錦織選手のようにフォアでも意表をついたドロップショットを打ちたくありませんか?
相手を翻弄するドロップショットを打つ方法とは?
ちょっとしたコツで習得可能です。いきなり試合で使うのは難しいですが、練習を重ねれば
錦織選手のようなドロップショットが打てるでしょう。 - 速いサーブに翻弄されてリターンに苦しんだことはありませんか?
無理せずリターンできる方法とは?
力づくでリターンしていませんか?身体に優しい方法で無理なくリターンができます。 - フォアハンドが手打ちになっていませんか?
強力なフォアハンドを打つためのコツを簡単に身につけるためのあるものを使った練習とは?
自宅でできる簡単な練習方法です。時間を気にせず何時でも確認する事ができます。 - なぜ、プロ選手が3時間、4時間と強いフォアハンドストロークが打ち続けられるのか?
その秘訣をご存知ですか?
初心者にも出来る強いストロークを連続で打てる!ショットの秘訣とは?
5~6試合対応する為に体力向上も必要ですが、これを知っておけば
もっと試合を簡単にこなせます。 - ショットの安定性を高めるために必要不可欠なフォアハンドのフォームチェック!
○○○を使えば、初心者にでもすぐデキる!ある方法とは?
自宅にある物で即効チェックができる!今すぐ自分のフォームをチェックしてみよう。 - ○○○を使って自宅で出来る!フォアハンドのコントロールを高めるためのトレーニング方法。
どんな自宅にもある○○○を使ってデキるトレーニングとは?
雨の日でも出来る、安定したボールを打つ為に簡単にできる練習方法です。 - フォアハンドスピンであと少し回転を増やして相手を翻弄したい!
フォロースルーでの重要なポイントとは?
知らないと損をする、ほんの少しの事で回転量が増すポイントをお教えします。 - フォアハンドのラケットのフィニッシュの位置を腰の高さにすれば良いと思っていませんか?
それだけでは足りません。ある動作を加えるだけでネットミスが少なくなる方法とは? プロはこれを実戦しているのです。DVDの中で詳しく解説しています。
プロはこれを実戦しているのです。DVDの中で詳しく解説しています。 - 雑誌で教えているスイング方法を鵜呑みにしないで下さい!
95%の初心者が誤解しているフォアハンドのスイングの秘訣。テニス雑誌が語るスイング方法には、ある修正点が必要不可欠だった!その内容とは?
雑誌で書かれている事が全て間違っているわけではありません。 より理解する為に必要なポイントがあるのです。 - プロのようなフォアハンドストロークの速さと安定感が欲しいと思いませんか?
強い!速い!安定する!を同時に手に入れる・・・インパクトの質を向上させる練習方法は?
プロのようなインパクトを得る為に、初心者でもできる簡単な練習方法があります。 - フォアハンドを打つときに軸がブレていませんか?
軸を保ち強いフォアハンドを打つためにこれだけは抑えておきたい3つのポイントとは?
これは初心者からプロにまで共通する3つのポイントです。意外と出来ていない方が
多く見受けられます。この機会に完全にマスターしましょう。 - 左右に振られたときにも、強くて安定したフォアストロークを打つ方法に興味はありませんか?
その秘密はフットワークにあった!その方法とは?
振られた時にネットやアウトになる人にはある共通点があった。
そのフットワークのポイントをわかりやすく教えます。
ここで、
NHKのウィンブルドン解説者でお馴染みの谷澤さんから
推薦を頂きました。
こだわりが十分でているDVDですね!
日本テニス協会ナショナルチーム・フェドカップ代表コーチ全日本優勝 最年少記録保持者
谷澤英彦さんから推薦を頂きました
■主な戦績
・1989年 全日本選手権 優勝
・1992年 全日本室内選手権 優勝
・デビスカップ日本代表
・アジア大会日本代表
■指導歴
ユニバーシアード男子チームコーチ
ユニバーシアード女子チームコーチ
ワールドジュニア(U14)男子チーム監督 世界大会 2位
ジュニアデビスカップ(U16)男子チーム監督 世界大会 11位
日本テニス協会優秀指導者賞受賞
谷澤英彦
NHKのテニス放送(ウィンブルドン、全日本選手権、ジャパンオープンなど)では解説を務める。
私自身も他のテニスDVDに出演したり、レッスンを行ったりしています(汗) その中で感じることは、通常のレッスン(個人レッスンを除く)では複数の人が一緒にレッスンを受けているためなかなか深い解説を受けることは出来ません。このDVDの中では、普段レッスンで行っている内容をより深く解説して作っています。つまり、自分の知りたいことや学びたいことが、誰を気にすることなく学ぶことが出来ます。
石井さんとは小学校6年生の時に試合で対戦したのをきっかけに知り合い、高校三年間は、同じクラブ(湘南工科校)に通い切磋琢磨仕合い、互いにコーチとなった現在に至るまで長い付き合いをさせてもらっています。長い付き合いの中での彼の印象としては、各ショットのクオリティーに対してこだわりがあり、非常に高いスキルを持っていることです。
このDVDには、そのこだわりが十分出ていると思います。
それは私自身も石井さんと一緒にレッスンを行っているので、人となり、指導方法もよく知っています。その内容がそのまま凝縮されている形なので、初心者の方でも分かりやすく、身につくと思うので、お勧めです。
最後に素晴らしい方から推薦を頂きました。
現役プロテニスプレーヤーの鈴木貴男選手です。
すごく細かいところまで親切丁寧にわかりやすく教えていますね!
鈴木貴男プロから推薦を頂きました・1995年からデビス杯代表に選出され
"ポスト松岡修造"として将来を大きく嘱望される
・1996年・1997年全日本テニス選手権男子シングルス2連覇
・1998年 チャレンジャーで3勝
2007年 全日本テニス選手権男子シングルス 添田豪を押さえ 優勝
・4大大会最高成績・シングルス
全豪 2回戦(2005)
全英 2回戦(2003)
全米 1回戦(1999、2004)
鈴木貴男
デビスカップでも長く活動を続け、日本代表の全ての記録において代表歴代1位を保持している。
このDVDは、フォアハンドに特化して、体の使い方から実際の打ち方まで細かく丁寧に伝えています。
初心者の方に対しても身近なものを利用して分かりやすく説明されていますし、上級者に対しても、十分適応です。
我々プロだからこそ知るテニスの奥の深さを、身近な物を使用してシンプルかつ分かりやすくコツを伝えていると思います。これならば初心者から上級者まで飲み込みやすく、このDVDを見ることで、フォアハンドのコツを普段の練習の中でも生かすことができ、より一層みなさんを上達への道へと導いてくれることと思います。
体幹の使い方がテニスにとって大変重要だと思います。
みなさんも石井さんのDVDを見て、体幹を意識した練習によってさらなる上達を目指して、テニスというスポーツをより一層楽しめるように頑張ってください。
「今この瞬間に何が出来るのか?」を常に自分に問いかけ、悔いの無いテニスライフを送って欲しいと思います。
このDVDを今回は破格で提供致します。
・・・もし、あなたがこのノウハウを知ることができたなら、
どれほど今のフォアハンドストロークの悩みが消えることでしょうか。
どれほどフォアハンドスットロークの上達が早まることでしょうか。
どれほどテニスが楽しくなることでしょうか。
普通にフォアハンドストロークの練習をしているだけでは知ることのできないノウハウを
この教材の中では惜しげもなく披露しています。
1,500円の教本を100冊読もうとも知ることはできないかも知れません。
10年間、ひたすら練習しても気付くことがないかもしれません。
このノウハウは、私が子供の頃からテニスをずっと続けてきた経験、
テニスのためにアメリカに渡った経験、世界のテニス選手と競い合った経験、
テニスの指導者として一万人以上もの人を指導してきた経験、
そして、多くの人に成果を出してもらい、ともに喜びの涙を流した経験と実績の結晶でもあります。
そんなノウハウに対して、あなたはどれほどの価値を感じていただけるでしょうか・・・?
私は、この価値があると感じているノウハウを40,000円でお譲りしようと考えています。
あなたは、「こいつは、頭がおかしいんじゃないか!?」と思われたことでしょう。
1,500円程度で教本は買えるでしょうから、
そう思われるのも当然でしょうし、
正直、私も異常な金額であるとは思っています。
しかし、私はそれでも安いと感じています。
実際に私が指導を行なう際には、1時間当たり10,000円かかります。
1時間ではとてもではありませんが、
この教材の内容を全部十分にお伝えすることはできません。
ごく一部しかお教えすることはできないでしょう。
仮に、週に1度、一回2時間で私がお教えしたとすると、
あなたは月に80,000円をお支払いすることになります。
ですので、それの半分の40,000円という金額にさせていただきました。
しかし、しかしです・・・。
私がいくら大きな価値を感じていようとも、
「がんばって一生懸命練習しているのに、思うように上達しない」
「どうやって上達したらいいのか、もう分からない!」
といったようにあなたが悩んでいるのなら、
フォアハンドを上達したいと願う多くの人にこの教材を見て
実践していただき、効率よく上達していただきたいと思っています。
少しでも多くの方に上達の近道を知って欲しい。
ですので、19,800円でお譲りしたいと思います。
この価格の理由は、真剣にフォアハンドストロークの上達を考え、その決断をすぐにした方には、
その向上心とやる気を考慮して特別にお譲りしたいと思うからです。
ただ、それでもまだ高いと感じる方には分割もご用意していますが、
無理にお申し込みいただかなくても大丈夫です。
少しでも多くの方にお申し込みいただけるように分割もご用意しました。
ただ、私は本当にテニスが好きで上手くなりたいと願っている人だけに
実践していただきたいと考えています。
ですので、好きでもないのに付き合いでやっているとか、
練習をしないで楽して上手くなりたいとか、
そういった向上心が皆無に等しく本気ではない方には、お伝えしたくありません。
中途半端な気持ちでお申し込みはしていただきたくないのです。
今回のDVDは3枚セットで
19,800円であなたにお渡しすることにいたしました。
ウィンブルドンチャンピオンの
ボリス・ベッカーを破った石井弘樹が教える
シンプルフォアハンドストローク
*商品画像はイメージ画像です
内容:DVD3枚(配送版)
スピン編:47分52秒
フラット編:41分49秒
スライス編:35分00秒
19、800円(税込み)
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よろしくお願いいたします。
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※金曜日にご注文いただきました場合、発送は火曜日(火曜日が祝日の場合は翌営業日)です。
※申し込み集中につき、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。 その場合は順次発送いたしますので、到着までお待ちくださいませ。
※配送会社はヤマトメール便です。
※到着まで4日~8日かかります。あらかじめご了承ください。
よくあるご質問
限定価格19,800円って高いの安いの?
逆にこの価格での提供は通常あり得ない価格です。現在はキャンペーン価格のため、これ以上やすく提供することは今後ありません。
教えられた事はすぐに取り組めますか?
DVDはバラ売りはしないのでしょうか?
インターネットでの申し込みが不安です。
インターネット購入の場合、領収書の発行は可能でしょうか?
このDVDのおかげで身体に負担をかけないスイングを手に入れる事ができました!
小林 信彦 様 埼玉県在住 40歳 男性
私は自営業という事もあり、ほぼ毎日練習に励んでいますが、常に腰や腕が痛かったり、ふくらはぎや足の裏、背中などの痛みと戦っていました。
試合にも積極的に出ていますので、常に痛みと体力の消耗との戦いでした。
どうやったら身体に負担をかけずにテニスを楽しめるんだろうと自分なりに雑誌や教材で勉強してはいたのですが、あまり効果はありませんでした。
そんな私を見かねた友人からこのDVDを紹介して頂きました。
最初は半信半疑で視聴し始めたのですが、今までいかに自分の身体に無理をさせていたのかがわかり、いてもたってもいられなくなりコートに行き試してみました。
練習中からその変化は感じられました。あきらかに今までとは違う!
身体もそうですが、私のネックだった体力面でもヒントがあり、今まではせっかく決勝まで残っても体力不足でヘロヘロになっていましたが、今後は十分に戦って行けそうです。テニスクラブのメンバーからは、もってあと数年だな。なんて言われてましたけど生涯現役で楽しめそうです。今年は全日本に挑戦できればと思っています。
本当にありがとうございました。
10年以上直らなかった手打ちが直りました!
K.K 様 山梨県在住 41歳 女性
何度スクールやコーチを変えても、どうやっても直らなかった手打ちが、このDVDを実践して改善する事ができました!
すごくわかりやすく解説してくれているので、え?そういう事だったの?
一人でできる練習方法や、自宅でできる確認方法など、10年以上も手打ちが直せず、エルボーにも苦しんでいたのでとても感謝しています。
以前の私からはとても想像できないボールを打つので、仲間内で話題の的です。
追伸
この教材には私の持てるノウハウの全てが詰め込まれています。
「今でも、十分上達できている!」
あなたがそう感じているのであれば、この教材は必要ないでしょう。
しかし、
少しでも伸び悩んでいるのなら、この教材を手にとって実践してみてください。
ちょっとしたことを知っているだけで、フォアハンドストロークが上手くなることはあります。
これは、練習をしなくてもいいということではありません。
知っているかどうかで大きく変わるという事実もあるのです。
私は、あなたには
「無駄に時間を使って遠回りしてほしくない。」
「あなたを始めとする多くのテニスを愛する人にうまくなってもらいたい。」
そういう思いでこの教材を作成しました。
雑誌の記事だけでは伝わりづらいものがあります。
雑誌には世界の一流プレーヤーの技術が紹介されているケースが多いので、
書いている内容が難しすぎることが多々あるからです。
数多くあるテニス雑誌では世界レベルの技術を提供しようという思いがありますので、
どうしてもレベルの高い技術紹介が多くなってしまうのです。
これはテニス雑誌のクオリティを高めていくためには、当然のことでしょう。
しかし、あなたとは体力や筋力が違う選手のプレーを参考にしても、
あるポイントを押さえていないと、なかなか上達できない現実があります。
また、テニススクールに通っている方も多いと思いますが
マンツーマンの指導ではないために他の生徒を気にして基本的な質問が
出来なかったり、今更そんなこと恥ずかしくて聞けないと言ったことも耳にします。
残念ながら、テニススクールの中でも生徒さんに継続してもらうことに重点を置いてる
場合もあります。
また、教えられないコーチ、もしくはアルバイトの学生のコーチが多く見られますし、
コーチは自分のクラスの生徒が減るのは困るので上達して簡単に
クラス替えしてもらいたくないので、生徒には楽しくスクールを続けられることに主眼を
置く場合もあるのです。
本当に上達をしたい人、上達に悩んでいる人、良い指導者に恵まれず悩んでいる人、
そういった人たちの助けになり、
今よりももっと楽しくテニスと付き合っていっていただければと思っております。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
また、お会いできることを楽しみにしております。
石井テニスアカデミー代表 石井弘樹
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